本日3/31 10:30に通行止めが解除された模様。
ソース◎四日市建設事務所http://www.pref.mie.lg.jp/HKENSET/HP/
※滋賀県側は不明なり
3.31.2016
3.28.2016
なぜサングラスやゴーグルを外しちゃうのん(笑)
神々が御座す山嶺で危うく遭難しそうになった。
そう、あの山嶺は、聞きしに勝る睡魔の山だった。
サングラスやゴーグルの件が些末に思えるほど
難所に次ぐ難所でトレースするだけでも困難を極めた。
紙々の山嶺を登ったのはもう随分前のこと。
あのときの感動は今でも忘れていないが、
ルートの詳細はほとんど覚えていない。
今回、頭の片隅に残るかすかな記憶を頼りに、
迷いながらもどうにか下山することができた。
しかし、あの山嶺は今なお多くの謎に包まれている──。
ひと言のみ、「なぜ山嶺を撮ったのか?」
かっちゃん、スマソ<(_ _)>
ツッコミどころが多すぎて書けましぇん(笑)
あ、もう1点、
原作では「ビカール・サン」だけど、なんで映画では「ビサル・サルパ」なんじゃ?
知ってる人、教えてちょ!
※やっぱり暗サツ教室 卒業編を見た方がよかったかな〜
そう、あの山嶺は、聞きしに勝る
サングラスやゴーグルの件が些末に思えるほど
難所に次ぐ難所でトレースするだけでも困難を極めた。
紙々の山嶺を登ったのはもう随分前のこと。
あのときの感動は今でも忘れていないが、
ルートの詳細はほとんど覚えていない。
今回、頭の片隅に残るかすかな記憶を頼りに、
迷いながらもどうにか下山することができた。
しかし、あの山嶺は今なお多くの謎に包まれている──。
ひと言のみ、「なぜ山嶺を撮ったのか?」
かっちゃん、スマソ<(_ _)>
ツッコミどころが多すぎて書けましぇん(笑)
あ、もう1点、
原作では「ビカール・サン」だけど、なんで映画では「ビサル・サルパ」なんじゃ?
知ってる人、教えてちょ!
※やっぱり暗サツ教室 卒業編を見た方がよかったかな〜
3.25.2016
アマゾンのCLOUD DRIVE、ええやん!と思ったけど
アマゾンのサービスで「CLOUD DRIVE」というのがあるんだって。
なんでも、プライム会員(年会費4000円弱)になると
画像を無制限でクラウド上に置いておけるんだってさ(画像以外は容量に制限あり)。
画像は、JPEGはもちろん、なんとRAWデータもOK。
さらに、グーグルくんみたいに勝手にダウンサイジングされず
元データのまま保存してくれるんだって!スゲーな。
「こりゃええやん」ということで、まずは無料の5GBプランにサインイン。
……してみたところ、ウーム、現状だとちとアレですわ。
webを彷徨ってみたところ、いろいろアレらしいけど、
ワシ的に一番アレなのは、「FUJIのRAW、ハミゴですやん!」ってとこ。
以下、箇条書きにする
・対応しているRAWフォーマットは、ニコン、キャノン、ソニーのみ(03.25現在)
・対応しているRAWでも、プレビューの表示はかなり粗い
・一方で、JPEG画像はプレビューでキレイに表示される
・FUJIの.RAFは対応外ながらアップロードはできる
・アップロードはできるが、プレビューで表示されない
・「表示できませんでした」と木で鼻をくくったメッセージが表示されるのみ(`Д´)
・個別に画像をダウンロードしたいときには使い勝手が超悪いだろう
・てか、心眼を開いてもほぼ不可能だよね
・プレビューできない画像も元データをDLできるので、一応保存してくれてるよう
ということで、まあ、バックアップ用の外部ストレージとして割り切るなら及第点か。
月あたり300円ちょいだしね。
アマゾンさん、以下を希望しまーす!
・対応RAWフォーマットを増やしてちょ(できればFUJIのRAWからやってちょ)
・RAWデータのプレビューの
この2点が改善された暁には、必ずやプライム会員になります。
いや、プライム会員にならせていただきます<(_ _)>
アマゾンさん、ひとつよろしくお願いいたします。
スクリーンショットでチト分かりにくいけど
上段がRAW(ニコン)のままアップした画像で
中段がJPEGの画像、下段はFUJIのRAW画像
3.24.2016
山と高原地図「木曽駒・空木岳」のルートが更新された模様
ヤマレコのヤマプラを見ると、空木岳の池山尾根の登山ルートが更新されたようだ。
昨年迷ってまったヨナ沢の頭〜大地獄までのルートが、ほぼ正しい夏道ルートになっている。
ヤマプラの元図は昭文社の「山と高原地図」なので、紙地図の方も変更されているのだろう。
※ちなみに国土地理院の地理院地図はまだ更新されていないみたい。
現在のヤマプラ「木曽駒・空木岳」より。
3.06.2016
ほうとうはうまい☆
取り急ぎ。
下部温泉「かど久」のほうとう。
麺は手打ち、味噌は自家製、具はごろごろ。
注文後に作り始めるので40分ほどかかる。が、超うまい!
予約すれば待たなくてよいとな。1380円。
10年弱ぶりに訪れた。よかった。
蕎麦もすごい。
赤沢宿「そば処 武蔵屋」のもりそば。
もりそばなんだけど、小鉢2つと漬物が付いてくる。
でもって、600円と超ハイコスパなのだ。
そば粉は長野大町産のようだ(そば粉の袋に書いてあった)。
そばつゆはチト甘めなのだ。
はじめて訪れた。また訪ねると思う。
温泉もよい。
奈良田温泉「白根館」の温泉。
この湯が超ヌルヌルなのだ。
1泊2食で1諭吉1夏目程度。
いい宿です。また来ると思う。
最後は、丸藤葡萄酒工業株式会社。
ドライバーなので試飲はできずorz
でも、1987年の白を買ったのだ。
飲むのが今から楽しみだ。
ここもしばらくぶりの再訪だった。
3.03.2016
3.01.2016
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